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【製品レビュー】ちっちゃなプレミアムコンパクトカメラ『RX0』、実機レポート [サイバーショット関連]



IFAで電撃的に発表された、RXシリーズで実現してきた高画質技術を継承しながら、堅牢性と防水性を小型ボディに凝縮したカメラ『DSC-RX0』。

発表翌日にはソニーストア直営店にて展示が始まるなど、本体仕様含め、サプライズの多い製品となっています。

個人的にも非常に気になる製品ということで早速実機を確認してきましたので、カンタンにご紹介させていただきますね。

 ※ マルチカメラコントロールに関しては、展示機が1台しかないということで紹介していません
  個人で使う分には、縁遠い機能ともいえますしね^^;


 デジタルスチルカメラ“サイバーショット”『DSC-RX0』

  ソニーストア販売価格:79,880 円+税
   ⇒ 商品詳細はこちら
※ ソニーストア大阪での商品のカメラ撮影は禁止されています。今回はストアさんのご好意で許可を頂いた上撮影しています。ご理解の程よろしくお願いいたします。


見よ!この圧倒的なサイズ感を!




プレス発表で既に、今までにない小型カメラである事は知っていましたが、それでも実機を見ると思わず「ちっせ~!」と唸ってしまうほど、そのサイズ感は圧倒的でした。

こんなに小さいのに、

  • 有効約1,530万画素の1型メモリー一体型積層型CMOSセンサー「Exmor RS」
  • ZEISS Tessar T* 24mm F4レンズを搭載(6群6枚。非球面6枚)
  • 1.5型約23万ドットの液晶モニター
  • 水深10m防水
  • 耐衝撃2m落下
  • 200kgf耐荷重性能


と、1.0型大型センサー搭載で、一眼カメラに迫る画質で写真を撮影することが出来ながらも、高い堅牢性でアクションカム的な動画を撮影することも可能と、様々なシチュエーションで利用できそうなカメラなんですよね。

 外形寸法 59×40.5×29.8mm
 重量 約110g

ホント、スゴイですよね^^;



1.5型と小さいながらも液晶モニターも搭載。

液晶左側には、

 ・microSD/メモリースティックマイクロ カードスロット
 ・マルチ/microUSB端子
 ・microHDMI端子
 ・マイク端子

などの入出力端子。

展示機では端子むき出しとなっていますが、



実機はしっかり蓋も付きますのでご安心を。



本体天面は、電源ボタンと干違和感はあるモノの半押しも可能なシャッターボタン。



本体底面には、三脚穴もしっかり装備されています。



本体右サイドは、バッテリー挿入口となっています。

防水/耐衝撃を意識して作られているためか、かなり力を入れないと蓋が開かない仕組みになっていました。

アクションカムのようなロック機構はないようですので、そういう仕様になっているんでしょうね。



バッテリーは新型の「Jタイプ」となっています。

RXシリーズやアクションカムシリーズで使用してきた「Xタイプ」とは違いますので、ご注意下さい。

新規バッテリーは、大きさが小さい代わりに容量も小さく

 静止画撮影時:約240枚
 実動画撮影時間:約35分

バッテリー持ちがあまりよくありません。

なので、予備バッテリーは持っておいた方が得策といえそうですね。

ちなみにUSB充電・USB給電にも対応していますので、別途モバイルバッテリーを持ち歩くという手もアリですね。


 

  ソニーストア販売価格:3,880 円+税
   ⇒ 商品詳細はこちら

RX100シリーズ、アクションカムとのサイズ比較をしてみよう!


写真を見て既に、その圧倒的な小さいボディのサイズ感は大体分かっていただけたかと思います。

では実際どのくらい小さいのか、タイプの似た現行機種と並べて比較してみました。

まずは同じ1.0型センサーを搭載している『RX100V』との比較から。


 デジタルスチルカメラ“サイバーショット”『DSC-RX100M5』

  ソニーストア販売価格:119,880 円+税
   ⇒ 商品詳細はこちら




同じサイズのセンサーが搭載されているとは思えないほど、大きさに差がありますね。このサイズ感なら、究極のサブカメラとして、常に持ち歩くという使い方もいいかもしれませんね。

次に、水中など様々なフィールドでの撮影が可能なアクションカム『FDR-X3000』との比較してみます。


 4Kアクションカム『FDR-X3000』

  ソニーストア販売価格:49,880 円+税~
   ⇒ 商品詳細はこちら




分厚さは『RX0』の方があるように見えますが、モニター搭載でこのサイズですので、やっぱり『RX0』の方が圧倒的に小さいといえます。

しかも『RX0』は、本体のみでも10mまでの防水対応(『X3000』は本体防滴対応)、堅牢性でも一歩上を行きます。

手ブレ補正の有無などの違いはありますが、このサイズなら「モニター付き高画質タイプのアクションカム」としても十分利用できるのでは無いでしょうか?



それにしても小さい!

気になるボタン周りの操作感をチェック!



サイズの小さい機種は大抵、「操作性が犠牲になる」のが世の常、個人的にも今回の『RX0』で最も気になるのがこのポイントでした。

て事で、実際にどういった操作感になるのかチェックしていきます。



操作ボタンは全部で6つ、これらのボタンを使って様々な設定を変更して写真や動画を撮影する事になります。



まずは下段『MENU』ボタン、押すと当然メニュー画面が表示されます。

写真を見てピンときた方も多いかと思いますが、『RX0』のメニューは、「α」や「RXシリーズ」と同じメニュー画面を採用しています、これはソニーのカメラを使っている方にとっては有り難いですよね。

メニュー項目も多く、様々な設定を変更出来るようです。



矢印右(▸)には、Fnボタンも装備

画面が小さいので少し見にくいですが、12個の機能がしっかり割り振られていて、設定変更が容易に出来る作りとなっています。



矢印左(◂)には、撮影モードを変更する機能が割り当てられていました。



ただこちらは、設定で呼び出す機能を変更することも可能です、モード固定で使用する予定の方は、露出補正などを割り当てるといいかもしれません。

ところで先程見ていただいた「撮影モード変更画面」、ちょっと違和感ありませんか?

実は「α」や「RXシリーズ」の撮影モードと違って、『RX0』には「Aモード(絞り優先モード)」「Sモード(シャッタースピード優先モード)」が無いんですよね。

何故そういう仕様なのかというと、『RX0』は絞りがF4.0固定で変更することが出来ないんです。

なので、「Aモード(絞り優先モード)」が搭載されていないというわけです、小さなコンデジとして使用する予定だった方にとっては、ちょっと残念な仕様なんですよね。

ちなみにシャッタースピードについては、変更することが出来るようです。

 ※ 仕様表では以下の値に変更可能
  ・おまかせオート(1/4-1/32000秒)
  ・プログラムオート(1/4-1/32000秒)
  ・マニュアル露出(1/4-1/32000秒)

この辺はやはり、小さいなりの機能制限的なものはあるようです。



矢印左(▲)は、モニター表示を変える「DISPボタン」、



矢印左(▼)は、撮影した写真/動画を見る「再生ボタン」、



●は決定ボタン、またはカスタムボタンとなっています。



カスタムボタンですので、こちらのボタンには様々な機能を1つ、割り当てて使うことが出来ます。

「Fnボタン」「◂ボタン」「●ボタン」にうまく機能を割り当てれば、そこそこ使いこなすことは出来るかと思いますが、やはりボタンの少なさによる使い勝手の悪さというのは、多少は感じますね。

慣れの問題かもしれませんが、購入を検討されている方は、1度実機を触っておいた方がイイかもしれませんね。



手ブレ補正がない事やしぼり機能がない事、操作性など、気になる点はありますが、圧倒的なサイズ感に機能を凝縮した、実にソニーらしい尖った製品だと感じました。

まだじっくり触ったわけでは無いので評価は難しいところではありますが、私的にはアリな製品だと思いました、後は値段ですよね・・・(^_^;

そうそう、『RX0』と同時に発売されるアクセサリーですが、残念ながら昨日の段階では、一切展示されていませんでした。

ケージ『VCT-CGR1』やハウジング『MPK-HSR1』、フィルターアダプターキット『VFA-305R1』など、使い勝手が非常に気になるアクセサリーがあっただけに、先行予約販売開始前には見ておきたかったのですが・・・残念です!

以上、『RX0』のカンタンな実機レポートでした。

2017年9月6日10時より、ソニーストアにて先行予約販売開始予定となっています。

オーダーを検討されている方はお忘れなく!!



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