So-net無料ブログ作成

【実機レビュー】お値段以上のサウンドバー『HT-X8500』を使って分かった、『いいところ、だめなところ』 [ヘッドホン・スピーカー・ホームシアター関連]

本体中央にデュアルサブウーファーを搭載し、コンパクトながらパワフルな低音の再生を実現、さらに3次元の立体音響も実現する注目のサウンドバー『HT-X8500』の店頭展示機が入荷しました。

静かな店頭でじっくり体験してみましたが、個人的に感じた『いいところ、だめなところ』がいろいろ分かりました。

どこがよくてどこがだめなのか、そのあたりをかんたんに紹介したいと思います。


 サウンドバー『HT-X8500』

  ソニーストア販売価格:39,880 円+税
   ⇒ 商品詳細はこちら

ではまずいいころから。

つなげるのは電源とHDMI、たったこれだけの簡単設置

箱から出して設置するのにこれほど楽なサウンドバーはなかなかない、本当に設置が楽なサウンドバー。

テレビの前に『HT-X8500』を置いて、HDMIケーブルと電源コードを差し込む、やったことはたったこれだけ!

あまりに簡単すぎて拍子抜けしますが、たったこれだけでテレビの音が別次元によくなるのですから有り難い限りですよね。これなら機械ものに弱い方でも、なんとか設置できるのではないでしょうか^^

注意点としては、テレビのHDMI端子は「ARC or eARC(オーディオリターンチャンネルの略です)」と記載のあるHDMI端子に接続しなくてはいけないということ。

ここを間違えますと、サウンドバーからは一切音が出力されませんのでご注意下さい。

古いテレビをお使いの方の中には、テレビ側に「ARC」と記載されているHDMI端子がないということもありえますが、その場合は別売の「光デジタルケーブル」を接続する必要があります。

購入前に自分のテレビには「ARC」があるのか、確認しておくことをお勧めします。


 ※ 当店blogより画像を拝借

ちなみに付属品はこれで全て、めちゃくちゃシンプル。

「光デジタルケーブル」は付属していませんが、付属の『HDMIケーブル』は4K HDR 対応のプレミアムハイスピードHDMIケーブルなので、別途高価なプレミアムHDMIケーブルを購入する必要はありません。

テレビの前にドカンと置いても、問題なくテレビのリモコンが使えます!

本体背面には、IRリピーターを装備、サウンドバー前面から受信した赤外線信号をそのままテレビに向けて再送信するので、テレビ用のリモコン信号受信部をバー本体で塞いでいたとしても、テレビのリモコンが反応しないって事はありません。

この機能のお陰で、リモコンが受信できるかを考えることなく、自由に本体の設置場所を選択することが出来ます。
 ※ 最新のブラビアは無線リモコンなのであまり関係ないかもですが・・・

最大のポイントはやっぱり音質、テレビ内蔵スピーカーとの違いあきらか!

当然ながらテレビ内蔵のスピーカーとサウンドバーによる音質の差は明らか

地上デジタルでニュースを見ていても、アナウンサーの音がより鮮明に聞こえますし、Youtubeなんかで花火の映像を見ようものなら、低音の出方がテレビ付属のスピーカーとはまるで違います

テレビのスピーカーは後ろや下から音声が出力されているのに対し、『HT-X8500』はフロントスピーカーだけでなくサブウーファーも前面に配置されているので、音がくっきりハッキリ聞こえるだけでなく、迫力の重低音がスゴいんですよね。

テレビの音と『HT-X8500』の音とを切替しながら聞き比べするとその差は歴然。

テレビの音はどうもスカスカな印象を受けるのに対して、『HT-X8500』から出る音は情報量が多く同じ番組を再生しているとはとても思えない程の差があります。

今回検証したのは液晶4Kブラビア上位モデル「KJ-55X9500G」ですが、この機種は「アコースティック マルチ オーディオ」を搭載する、音にも凝ったモデルなんです。

その『X9500Gシリーズ』をもってしてもこれだけの差があるのですから、その効果たるや凄まじいものがあるといえますよね。

この価格で立体音響対応はおトクすぎる!

従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X」に対応

高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間を感じることが出来るのですが、そのサウンドバーが4万円を切る価格帯の製品に搭載されているってすごくないですか?

本体天面にある「デモ曲試聴」ボタンを5秒間押していただくと、その効果を体験出来るコンテンツを再生してくれるのですが、確かに3次元の立体音響技術を感じることが出来ます。

Netflixでは既に立体音響「ドルビーアトモス」に対応しているコンテンツが多くリリースされています。

今後は立体音響ありきの映画やドラマが多くリリースされるであろう事は容易に想像できることを考えると、

 ・今それに対応していること
 ・しかも低価格で

というポイントはかなりのメリットといえますよね!

HDMI入力端子搭載、ケーブル1本でより高音質に!

4K HDR対応のHDMIの入力を1系統搭載。

ブルーレイディスクレコーダー/プレーヤー、PS3/PS4などのゲーム機など接続する際、テレビに接続する場合よりも、高音質なサウンドで臨場感豊かなサラウンドを楽しめます

ちなみに 4K HDRの映像を楽しむには、テレビ・サウンドバー共に設定を「拡張フォーマット」に変更する必要があります。

設定方法等は取扱説明書でご確認いただければと思います。

次に「これはちょっと」と感じた残念ポイントを紹介させていただきます。

ディスプレイ表示がないのは意外に辛い!

見ての通り、本体には音量やモードの状態を示すディスプレイ的なものが一切搭載されていません。

使うまではそれほど気にならなかったポイントですが、使ってみるとこれが意外に辛いのです。

音量が分からないというのは、テレビに表示されるのでそこまで問題ではないのですが、今どのモード(ナイトモードなのかボイスなのか)で使用しているのか、全く分からないんですよね。

慣れればそれほど気にならないのかもしれませんが、個人的にはちょっと気になる部分ではありました。

NFC非搭載、音楽用のサウンドバーとしては少し実力不足

本機はBluetoothを搭載していて、スマホやウォークマン音楽を楽しむこともも出来ますが、タッチで接続出来る「NFC」は搭載されていません。

接続設定や切替は手動で行う必要があります。

また音質に関しても、音楽の再生に特化しているワケではないので「クラシックをイイ音でじっくり聞く」的な用途には合いません。

ワイヤレスでもハイレゾ相当の音質で楽しめる「LDAC」にも対応していません。

「音楽でもがっつり楽しめるサウンドバーというわけではない」ってことは少し気に止めておいた方がイイかもです。


立体音響に対応しながらも、

 ・ウーファー内蔵のパワフル音質
 ・テレビとの接続はHDMIケーブル1本だけという設置の簡単さ
 ・購入しやすい価格帯

という、高い次元でバランスの取れた『サウンドバー』という印象を持ちました。

 テレビの音質に不満のある方、テレビ番組や「YouTube」などのネット動画を、手軽にかつイイ音で楽しみたい方、ゲームを高音質で楽しみたい方なら、満足感は相当なものかと思います。

当店でも随時店頭にてお試しいただけますので、お近くの方で体験されたい方は、是非当店までお越し下さい。

価格と音質とのギャップにきっとビックリするかと思いますよ!

以上、サウンドバー『HT-X8500』を実際に使ってみた感想でした。


これ1本で3次元の立体音響を臨場感あるサウンドで楽しめる。デュアルサブウーファー内蔵スリムサウンドバー


 【ソニーストア】サウンドバー『HT-X8500』のご案内はこちらからどうぞ


目的に合わせて選ぼう!スピーカー・ヘッドホンなど、音源やプレーヤーを活かせるソニー商品を紹介します。
興味のある方はぜひ、覗いてみて下さいね!

ソニーのヘッドホン・スピーカー・アンプを徹底レビュー!
⇒【スピーカー・ヘッドホン・アンプ レビュー】「実機を使って徹底解説!」はこちらからどうぞ


ソニーショップ店員による体験レビューが盛りだくさん!
ソニーのことなら「さとうち」におまかせ!!


⇒大阪都島区にある「ソニーショップさとうち」のホームページはこちら!



nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント